【現地写真】グランフォーレマンション百道プロジェクト マンション建設地レビュー!

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マンションレポート
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以前当サイトでもお知らせしました、(仮称)グランフォーレ百道プロジェクトのマンション建設予定地に行ってまいりました。現地写真を交えて、レビューしていきます。

グランフォーレマンション百道プロジェクト 現地確認

現地はココ!

室見川河口付近ですね。グランフォーレマンション百道プロジェクトの現地近くまで来たことがある人はおそらくかなり少ないと思います。

なぜならば、接道する道路を北に進んでも自動車ではマリナ通りに出ることができず、行き止まりだからです。※歩行者、自転車はいけます!

逆に考えると、自動車の往来も少なく、静かな住環境があるといえますね。

グランフォーレマンション百道プロジェクト 現地写真

以下、2020年4月末に撮影いたしました。

現地南側から撮影

現地南側から撮影

現地北側から撮影

現地北側から撮影

なるほど!すでに着工しておりますが、なんだか違和感ありませんか。通常の新築分譲マンションの建設現場なら、仮囲いにもでかでかとマンションの広告を掲載するのですが、囲い一面真っ白!

またグランフォーレマンション百道プロジェクト自体、販売開始前であり、近隣住民の方との兼ね合いもあるのかもしれませんね。

現地パノラマ写真(マンション向き)

現地パノラマ写真(マンション向き)

現地パノラマ写真(室見川向き)

現地パノラマ写真(室見川向き)

若干画像が荒くなり恐縮なのですが、現地を360°で見ていただけたらと思い、パノラマ写真も撮影してみました。

眺望は良さそうですよね!雄大な室見川を望む百道エリアの分譲マンションって少ないですし。

まとめと確認ポイント2点 グランフォーレマンション百道プロジェクト

現地を見て回って、結論、私は住みたいなと思いました。

だって、個人的なことなのですが、川とか海ビューの家に住んでみたいし、交通量少ない道路ってのも魅力だしなー。

ただし、実際に販売が始まってから、要確認ポイントが2点!

ハザードマップの確認

これだけ川に近いわけですからね。福岡市のハザードマップをみると『河川洪水による浸水深:0.5~1.0mの区域』となっておりますが、実際マンション自体にどのような対策がなされているのか、確認したいところです。

河川の浸水のみならず、高潮津波も併せて確認しておきたいですね。

電線のかぶり(2階か3階?)

この写真を見ていただくとお分かりかと思いますが、川側に電線ががっつりございます。

電線の移設はおそらく難しいでしょうから、こちらも、マンションの階数とのかぶりを正確に確認しておきたいところです。あと、電線とバルコニーまでの距離感ですね。

 

以上が現地を見て回ってのペイちゃん的レビューでした。また追加情報があれば、随時更新していきますねー!

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